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スタッフブログ

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自動車の登録番号(ナンバー)のお話し

2022-02-01
  • 希望ナンバー
    今や、ナンバープレートの4桁の数字を自分の好きな数字にするのも普通になってきましたよね。希望ナンバーにすると、自分のモノ感が一気に出て、愛着も沸きます。わたしも初めて車を購入したとき、自分の車がすぐ分かるように「1107」にしていました。ん、誕生日?記念日?いいえ、「イイ女」の語呂合わせです(笑)
    最近では、新しいシステムの駐車場→ナンバーの4桁を入力して自分の車を特定し精算するものとかも出てきたため、自分のナンバーを覚えておかなければいけない場面も出てきましたよね。覚えやすい語呂合わせ!皆さんもどうですか!

  • 分類番号
    4桁のナンバーの上に書いてある3桁の「分類番号」ですが、希望ナンバーが増えてきて、数字3桁だけでは採番できなくなってきたため、アルファベットも使用され始めたそうです。(見間違いにくい「A・C・F・H・K・L・M・P・X・Y」のアルファベット10文字)
    2018年から使われているそうですが、わたしはまだ1度しか見たことがありません!
    皆さんはご覧になったことがありますか?
    でもこのことを知らない方が見たら、(え?偽造ナンバー?)とか思っちゃいそうですね?!

  • ひらがな
    分類番号の後のひらがな1文字には、「お・し・へ・ん」の4つは使用されていないそうです。こちらの文字たちが使われていない理由、皆さんはなんとなくお分かりになりますか?

    …「お」は、「あ」など形が似ているひらがなと見間違う可能性や発音が同じ「を」があるため
    …「し」は、縁起の悪い漢字一文字を連想させてしまうため
    …「へ」は、イメージの悪い「屁(おなら)」を連想させてしまうため
    …「ん」は、発音しづらいため

    だそうです!「あ・お・ん」は納得感がありますが、「へ」は…(え、別にそんなこと思わないけどなぁ)と思ったのは、わたしだけでしょうか…(笑)

冬の自動車事故は1.8倍、冬道こそ安全運転を!

2022-01-17
注目
冬場は、夏に比べて自動車事故は約1.8倍増えるという統計があり、事故原因の8割以上は、凍結によるスリップ事故により発生しております。
積雪が始まる11月~12月、雪解けの3月~4月は特に、道路が凍っているとは思わずスピードを出してしまい、スリップによって事故を起こしてしまうケースが多くなります。
事故を未然に防ぐため、下記ポイントをご参考ください。

  • 前方の交通状況への目配り
 追突事故の主な原因は前車に漫然と追従していて、その減速・停止に気づくのが遅れた際に発生しやすくなります。
  • カーブでの原則
 カーブでは遠心力で横滑りが生じやすく、特に左カーブでは対向車線にはみ出して衝突する危険があります。
  • 坂道
 下り坂は止まりにくいので、事前に十分な減速を行う。上り坂での発進時のアクセル操作は慎重に行う必要がございます。

北海道警察HPはこちら⇒https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/index.html

万が一、事故が発生した場合は、保険会社もしくは当社の担当者までご連絡ください。

新年のご挨拶

2022-01-06
重要
あけましておめでとうございます
旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございました
本年も、皆様により一層ご安心をお届けできる代理店を目指し、精進してまいります
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます

年末年始のご案内

2021-12-15
重要
年の瀬も押し詰まり、今年一年も格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます
さて、誠に勝手ながら弊社の年末年始の営業を下記の通りとさせていただきます
万が一の事故の場合は、お手数をお掛けいたしますが、下記の連絡先までご連絡をお願いいたします
新しい年の皆様のご多幸をお祈りいたします
 
 
年内営業 令和3年12月28日(火) 17時まで
年始営業 令和4年1月6日(木) 9時より
 
 
【自動車事故連絡先】
 ・損保ジャパン(フリーダイヤル24時間365日対応)
  事故:0120-256-110、 ロードサービス:0120-365-110

【火災新種(自動車保険以外)事故連絡先】
 ・損保ジャパン(フリーダイヤル24時間365日対応)
   事故:0120-727-110
   水回り、鍵、トラブル応急サービス(個人用火災総合保険のみ): 0120-620-119

雪が積もる前に屋根の点検・清掃を!

2021-12-01
冬に向けたいろいろな準備はされていますか?

衣類や暖房器具など寒さ対策はもちろん、スタッドレスタイヤの準備や、お庭の樹木の雪囲いなど積雪対策もありますが、住宅の屋根は何かされていますか?
冬に雪が積もる北海道で多くの住宅は、積雪対策として無落雪屋根にされていたり、落雪屋根でも落雪対策をしていると思います。
無落雪屋根は、屋根からの落雪の危険性が少なく、屋根の雪下ろしの負担も軽減されるメリットがある一方、スノーダクトに風で飛んできた枯れ葉やゴミなどが詰まってしまうと、雨漏りにつながる危険性があります。
そして雨漏りは建物の室内から見えない部分の強度が低下してしまったり、住んでる人への健康被害につながる場合もあります。
そのためにも定期的(積雪前・雪解け後)に、スノーダクトの特に排水溝付近の点検と清掃で未然にスノーダクトの雨漏りを防ぎましょう。

https://www.sonpo.or.jp/news/branch/hokkaido/2021/2110_02.html
(日本損害保険協会HP)

落雪屋根の場合も、金具・ネット・フェンス等の落雪対策もサビや欠損で落雪防止効果が低下する恐れがあります。

有限会社ふれあい保険工房
〒063-0826
北海道札幌市西区発寒6条7丁目1番3号
TEL.011-676-2882
FAX.011-676-2883
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