スタッフブログ
◇◆健康管理のポイント◆◇
日頃よりのご愛顧に感謝申し上げます。
この時期は寒さから解放される春に向けての健康づくりを考えてみてはいかがでしょうか。
そこで今回は健康管理のポイントをご紹介します。温暖な季節を楽しむ前に、いまのうちから
体調管理や健康診断の重要性など、お客様が元気な日々を過ごすためのヒントをお届けします。
一緒に健やかな春を迎えましょう!
それでは、その重要性からご案内いたします。体調管理は健康な状態を維持するために重要です。
定期的な運動やバランスのとれた食事、そして適切な睡眠は身体の調子を整えて免疫力を向上させます。
また、ストレスの管理や定期的な健康診断も健康維持に寄与します。健康診断で早期に身体の不具合を
発見し適切な対策を講じることで、将来的なリスクを減少させることができます。
このように体調管理は疾病予防や健康促進につながり、日々、元気で充実した生活をすごすことに
大きく貢献できますので、しばらく健康診断をうけていない方は、この機会にぜひご検討ください。
また、弊社では「SOMPOひまわり生命」を取り扱っており、こちらの保険会社では、
「病気の予防」に力を注いでおります。その具体的な取り組みですが、「インシュアヘルス」を通じて
「お客様の豊かな人生や夢の実現をサポートできる存在となるため、保険本来の機能(Insurance)に、
健康をサポートする(Healthcare)を加えた新しい保険のあり方です」
これは、保険本来の機能に、お客さまの健康を応援する機能を組み合わせた取り組みです。
●インシュアヘルス | SOMPOひまわり生命【公式サイト】●
https://www.himawari-life.co.jp/brand_insurhealth/
あけましておめでとうございます
令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
悲しいニュースからの始まった年となってしまいました。
これを機に防災グッズを購入している方も多いようですね。
防災グッズと同じく備えておきたいのが【地震保険】です。
ニュースでも報道されていたのでご存知の方も多いと思いますが、
宮城県や熊本県など大規模な地震があった県では付帯率が「80%」を超えています。
北海道の広さを考えると単純に比べることはできませんが、2018年に大規模な地震が
地震保険を付帯していない方は保険期間の途中から付帯することもできますので、
大雪で日常生活に苦慮されている方もいらっしゃるかと思います。
災害だけではなく、車の運転や除雪作業にもお気をつけてお過ごしください。
◆年末のごあいさつ◆
本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。
損保ジャパン(フリーダイヤル24時間365日対応)
・事 故 0120-256-110
・ロードサービス 0120-365-110
損保ジャパン(フリーダイヤル24時間365日対応)
・事 故 0120-727-110
・すまいとくらしのアシスタントダイヤル(対象商品は個人用火災総合)
(※水回り、鍵、トラブル応急サービス) 0120-620-119
新しい年が、お客さまにとって更なる幸多きものでありますよう!
いよいよ雪の季節となりました・・・
また大雪の際は24時間対応の自動車保険レッカーサービスも繋がりにくくなる場合がございます、
その際は代理店、担当者にご相談頂くか、ご自身でレッカーを頼んで一旦建て替え頂き、
ただ駐車場内で雪でうまってしまうなど、いわゆるスタックはサービスの対象外になっておりますので、
また車が埋まって他人の車で引っ張ってもらう際は、反動で家や他の車にぶつかる
寒さが厳しくなってゆきますので皆さまご自愛下さい。
【自動車事故連絡先】
損保ジャパン(フリーダイヤル24時間365日対応)
・事 故 0120-256-110
・ロードサービス 0120-365-110
補償の変更が必要な方は弊社011-676-2882まで必ずご連絡をお願い申し上げます。
冬季における住宅雪害損壊の「防護策」について
皆さま、いつも大変お世話になっております。
寒い季節が近づく中、雪害に備える住宅の火災保険は重要になりますが、
それと同様に冬季における住宅雪害損壊の「防護策」も資産を守るために
大切なことと考えます。
そこで今回のスタッフブログは住宅雪害損壊の「防護策」を以下に
ポイントをまとめてみましたので、宜しければ参考にして頂ければ幸いです。
1. **屋根と雪**
積雪による屋根の損傷を防ぐため、大量に積もってしまう前に
屋根の雪降ろしを検討しましょう。(雪降ろしをお客様自身がする場合は
十分な安全確保をするか、業者さんに任せることをお勧め致します)
また、屋根も太陽の熱により経年劣化してしまいますので、
金属の張りが弱まり屋根を支える躯体が雪の重みで圧し潰されることも
ございますので、築年数に応じて定期的な点検もお勧め致します。
2. **壁と雪**
積雪による壁の損傷を防ぐため、毎年、屋根に雪庇が出来やすい面は、
コンパネなどを風で飛ばないように固定し、万が一の雪庇落雪の場合でも、
壁が壊れない工夫をお勧め致します。
3. **給排水管凍結の防止**
凍結による給排水管の破損は一般的です。適切な絶縁材(保温材)や
加温装置を使用して、凍りやすい場所の給排水管の凍結を防ぎましょう。
因みに今年の冬は、水道業者さんへ凍結修理を依頼しても1ヵ月~2か月も
待たされたケースが多かったです。
4.**火災予防**
冬季は暖房機器を多用するため、火災のリスクが高まります。
本格的にストーブを使用する前に本体掃除は必須です。
ゴミが溜まってしまうと、それに引火してしまう危険性もあります。
こちらもストーブ掃除業者に依頼することをお勧め致します。
以上、ワンポイントでした。
事故(自己)防衛で大切な住宅を守りましょう!!
☆バイク・スノーモービル・除雪車、の自動車保険をご加入の方へ☆
そろそろ、補償内容を変更する季節となりましたので、該当のお客様は
代理店までご連絡を頂けます様お願い申し上げます。