スタッフブログ
コロナ禍で顕在化した「不安」
2021-06-16
皆様の周りにも新型コロナウイルスの影響で、ご自身が新型コロナウイルスに感染されていないにもかかわらず、お仕事が無くなったり、無くならないまでも勤務日数が減少したり、時短などの影響で収入が減った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
特に、自営業の方や派遣の方、フリーランスの方は大変だと思われます。
コロナ禍が1年以上も続く中、「働けなくなったときの不安」自体の意識が、顕在化してきたのではないでしょうか。
「働けなくなったときの経済的備えに対する不安感」の調査でも、
・29歳以下 → 81.2%
・30歳~34歳 → 74.8%
・35歳~39歳 → 81.1% と「不安」という回答の占率が、大半を占めています。
(生命保険文化センター「平成30年生命保険に関する全国実態調査」より)
にもかかわらず、「働けなくなったときに備える保険の加入率」を見てみると、「医療保険」が88.5%と高加入率であるのに対し、「生活障害・就業不能保障保険」の加入率は12.0%と非常に低い加入率というのが実態です。
(生命保険文化センター「平成30年生命保険に関する全国実態調査」より)
時短などの影響による収入減が対象というわけではありませんが、病気やけがで「働けなくなったときのリスク」に備えるために、「生活障害」・「就業不能」・「所得補償」などを保障する保険をこの機に考えてみませんか?
特に、自営業の方や派遣の方、フリーランスの方は大変だと思われます。
コロナ禍が1年以上も続く中、「働けなくなったときの不安」自体の意識が、顕在化してきたのではないでしょうか。
「働けなくなったときの経済的備えに対する不安感」の調査でも、
・29歳以下 → 81.2%
・30歳~34歳 → 74.8%
・35歳~39歳 → 81.1% と「不安」という回答の占率が、大半を占めています。
(生命保険文化センター「平成30年生命保険に関する全国実態調査」より)
にもかかわらず、「働けなくなったときに備える保険の加入率」を見てみると、「医療保険」が88.5%と高加入率であるのに対し、「生活障害・就業不能保障保険」の加入率は12.0%と非常に低い加入率というのが実態です。
(生命保険文化センター「平成30年生命保険に関する全国実態調査」より)
時短などの影響による収入減が対象というわけではありませんが、病気やけがで「働けなくなったときのリスク」に備えるために、「生活障害」・「就業不能」・「所得補償」などを保障する保険をこの機に考えてみませんか?