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スタッフブログ

「平均寿命」と「健康寿命」

2021-03-01
「平均寿命」とは・・・0歳の子供が平均してあと何年生きられるかを示す「平均余命」のことです。
「健康寿命」とは・・・健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間、つまりは心身ともに健康で生活できる期間です。
「平均寿命」と「健康寿命」との差は、日常生活に制限のある「健康ではない期間」を意味します。
2000年にWHO(世界保健機関)が「健康寿命」を提唱して以来、「平均寿命」を延ばすだけでなくいかに健康に生活できる期間を延ばすかに関心が高まっています。

厚生労働省では、5年に1度「都道府県別生命表」を公表しています(直近は2016年結果)。
2016年における「平均寿命」は<男性>80.98歳<女性>87.14歳で、「健康寿命」<男性>72.14歳<女性>74.79歳。その差は<男性>8.84歳 <女性>12.35歳です

同年の都道府県別「健康寿命」ランキングでの「北海道」の状況は、<男性>71.98歳で25位<女性>73.77歳で45位となっています。
因みに、「健康寿命」が一番長い県は、<男性>山梨県<女性>愛知県で、一番短い県は、<男性>秋田県<女性>広島県です。(厚生労働省「第11回健康日本21推進専門委員会資料(平成30年3月)」)

最長県と最短県の差は、<男性>2.0年 <女性>2.7年となっています。
「健康寿命」の差は、健康への気配りや働き方、人との関わり、食生活など様々な要因が関係すると考えられています。
今後、平均寿命が延びるにつれて「平均寿命」と「健康寿命」の差が拡大すれば、健康上の問題だけではなく、医療費や介護費の増加による家計への影響も懸念されます。健康に配慮する一方で、「健康ではない期間」に対する備えも重要になります。

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